朝はYouTubeを見ながらご飯を食べます。
一通り済ませて、子どもを送り出してから食べます。
今日は、ホリエモンの切り抜きをみました。
これからは「行動力」だといっていました。
世の中の技術革新がはやくなってきた。
どこで聞いたか忘れてしまったのですが、
インターネット、スマホが出てからの技術の革新がはやいとのこと。
エジソンは電球のフィラメントの材料を見つけるまでに2万回くらいその材料を調べたそうです。
時間と労力がものすごかっただろうな、や、寝るまも惜しまずに頑張ったのだろうなと想像するところです。
それが、、、、、今は機械に情報を打ち込めばすぐわかるらしいですね。
情報を得ることのできる時代
今は、欲しい情報が手に入れることができます。
そうなると、行動力が必要になってくといっていました。
昭和生まれと、令和生まれと
昭和うまれの私は、石の上にも3年。
忍耐を教え込まれました。終身雇用で会社に命を捧げた父の背中を見て育ち、冒険よりも安定を選べば安泰の日本の高度成長期を過ごしました。
時代が違います。
昭和うまれの私が、子どもに何か教えて良いのか?
教えたら害になるようなことも多いのではないかと最近悩んでいるのです。
息子といて思うこと
母親としての役割は続いていますが、学童期までの教育は母親の役目だと思います。
しかし、中学生以上は、父の出番のようですね。
感情的になって論理的なアドバイスができないようなきがします。
そして
母性というのでしょうか?
普段の生活の中でも厳しさが少ないのかな?と思ったりもしています。
瓦職人が不足していて、不登校の人を採用している。とテレビで見たことがあります。
その、職人になる最初の講習は、女の人を用意するそうです。
不登校の人たちは、男の人だと怖がって講習にこないそうです。
不登校の多くの子は父性が足りないのかな?家庭での厳しさが足りなかったのか?など感じました。
父親が忙しく子どもの相手ができなかった家庭もあるのかもしれません。
うちの子は、大丈夫なのかと心配になっているこの頃です。
激動の時代に
父不在はまだまだ続きそうです。
激動の時代に私が子どもにできることは、なんだろうと考えます。
「行動力」確かにそうだなと思います。
勉強のできる子は勉学に励むべきだと思うのですが、
うちの子は、やや、、、、、かけるような。
だったら、行動力が必要ではないのかな?
中学生だともう日本語の理解も十分です。
ブログは、中学生が書くくらいの文章が良いと言われているので、おそらく世の中の情報をネットから得ることがもうできる年齢なのだと思います。
まだまだ、危うさもあり、見守らなければいけないところもありますが。
学校以外の活動で見識を広める方が今の時代にはいいのかもしれません。
YouTubeを発信している部活の先輩や、友達もいるようです。
そんな、こんな、思いを胸に抱いていたら、本日急に動画の編集を始めていました。
これから、パソコンで色々なツールを使えると活躍の場が広がりそうなので、
Adobeのコンプリートプランを申し込んでおいたものが役に立ちました。
思いがけず、学校の部活の紹介動画の編集をする機会がやってきたとのことです。
今の中学生は自分たちで動画の編集をするのですね、時代が違います。もちろん今は無料の編集アプリもたくさんあるようですが、、、、。
本物に触っておい他方が良い運気が得られそうです。という親心で、、。
Adobeのソフトは今13歳から学生料金で1年間使えます。残念ながら来年はお値段が上がりますが、
激動の時代を泳いでいけそうな環境を用意しておくのも一つの手ですね。